TO CUSTOMER
個人のお客さま
土地の持ち主がわからない
いつからか登記が途絶え、相続人が誰なのかわからない。また増えつづける空き家問題も。持ち主がわからない土地は国内全土の約20%を占め、とうとうこの問題解決するために所有者不明土地法が施行されました。相続登記の義務化をはじめ、土地を活用しやすくする新ルールや、いらない土地を国に引き取ってもらえる制度も。相続や空き家、空き地でお困りの方は、私たちにご一報いただけると幸いです。
たとえばこんな時
誰が相続人なのかわからないので調べてほしい
買いたい空き地があるが、情報がわからない
地方の土地を相続させられたが、子や配偶者に残したくない
ある日突然、法務局から「長年登記未完了」と通知が来た
土地所有者を探するに時間がかかりそうだ
買いたい空き地があるが、情報がわからない
地方の土地を相続させられたが、子や配偶者に残したくない
ある日突然、法務局から「長年登記未完了」と通知が来た
土地所有者を探するに時間がかかりそうだ
石山通り司法書士法人のしごと
所有者や相続人の調査
遺産分割協議書の作成
不在者財産管理人の選任手続(相続人が行方不明の場合)
成年後見申立のための手続(認知症の方がいる場合)
遺産分割協議書の作成
不在者財産管理人の選任手続(相続人が行方不明の場合)
成年後見申立のための手続(認知症の方がいる場合)
「先祖が持っていた田舎の土地あったような」。相続未登記のまま世代交代が進めば、法定相続人がねずみ算式に増える「メガ共有」に発展します。所有者を調べるのに時間がかかり、仮に判明しても連絡がとれないケースも。また近くの空き家が老朽化していて、火事や不法投棄が怖いっといったご相談も来ています。