TO CUSTOMER
個人のお客さま
相続のこと
近年は「通帳レス」や「電子交付」、「電子マネー」や「暗号資産(仮想通貨)」などが進み、紙媒体として発見しづらい金融資産や、山林や原野といった非課税不動産の保有をしていたなど、相続時に遺族が把握していない資産も多くあります。資産整理のためにも「財産目録」の作成や、親子で行う終活で、残す側、残される側が納得したうえで、財産を承継する計画をサポートします。
たとえばこんな時
不動産の相続・売買・贈与による名義変更
父が多額の負債を残して亡くなりました。
相続人で遺産分割協議をするとき
親戚が亡くなりましたが、相続人がいません。
遺言書を作成したい。
生前贈与、エンディングノートなどのサポート
自筆らしい遺言がみつかったときの手続き
相続人が誰なのかわからない
父が多額の負債を残して亡くなりました。
相続人で遺産分割協議をするとき
親戚が亡くなりましたが、相続人がいません。
遺言書を作成したい。
生前贈与、エンディングノートなどのサポート
自筆らしい遺言がみつかったときの手続き
相続人が誰なのかわからない
石山通り司法書士法人のしごと
不動産の名義変更
遺産について(預貯金、不動産、株式、保険その他の財産)
遺産分割調停などのサポート
遺言作成
遺言の検認
相続の放棄・限定承認
相続人不存在
遺産について(預貯金、不動産、株式、保険その他の財産)
遺産分割調停などのサポート
遺言作成
遺言の検認
相続の放棄・限定承認
相続人不存在
本来の〝終活〟とは、本人の意向に沿って準備を進めるもの。しかし、本人の身体機能や意思判断能力の衰えを期に、配偶者や子から相談を受けることは多く、本人の真意がわからないケースが多々あります生きているうちに専門家に相談することが重要。当事務所でも、意向や状況に合わせて最適な提案をさせていただきます