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子どもがいないので、 資産をどうしたら・・・
相続人が誰もいなかったとき。裁判所から「相続財産管理人」が選ばれ、最終的には財産を国庫に帰属することになります。いっぽう遺言書があれば、まったく婚姻関係や血縁関係がない相手に対しても財産を残すことができます。また遺品を整理していて「遺言書」と書かれた封筒を見つけた場合、開けないようにしてください。家庭裁判所に提出する「検認」の申立てが必要になります。

たとえばこんな時

相続人が誰もいない
誰にどの財産を相続させたいかが決まっている
相続人以外に財産を残したいケース
前妻(夫)との間に子どもがいるケース
遺言を残したほうが良いか聞いてみたい
自分が遺言を書かないと、相続人はだれになるのか確認したい
農業を営んでいる
財産を寄付したい
会社経営や個人事業を営んでいる
パソコンやスマホの中のデータなど「デジタル遺産」

石山通り司法書士法人のしごと

遺言作成
自筆証書遺言
公正証書遺言
秘密証書遺言
遺言の検認
口頭での遺言は相続人は拘束されず、また証拠も残っていないことが多いため、かえって相続人間の紛争を激化させてしまうことがあります。自分が希望する遺産分割を実現したい、相続トラブルの発生を防ぎたい。
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